備忘録のようなもの

思うことのあれこれを記録しておくところ

現代俳句

「現代俳句」2021年4月号 雑感

年度末と新年度って本当に誰でも忙しくなるんだな、と思う今日この頃。緊急事態宣言の発令なんかなくても、わたしの人生そこそこ緊急事態の連続だから間に合ってます。 はい。そんな戯言はさておき、今月号です。仕事用の鞄(ちょっといいものを買った。新し…

「現代俳句」2021年3月号 雑感

気が付いたら3月が終わろうとしている。そんなバカな。この間2月だったじゃんかよ。どうなってんだいおいおいおい。この間できたことが早速できてない。さすがわたし。わたしが過ぎるというもの。ここまでくるとわたしのプロ。 はい、というわけで今月号、読…

「現代俳句」2021年2月号 雑感

読むことが義務になっては本末転倒だけれども、すぐに封を開ける・まずパラパラとめくってみる・気になったら赤ペンで丸をつけておく、という三点だけはやろうと決めてみた。案外、赤ペンで丸をつけるのは句会で選をするときの感触に似ていて、「句会行きて…

「現代俳句」2021年1月号 雑感

今年は毎月読んでなにかしら残すと決めたので、ひとまず1月号。こんなページあったのかぁ、と今更なことを思いながら読みました。ただの雑感なので、大したことは言ってません。ひとりごとだと思ってもらえると助かります。 表記もろもろまずいところがあれ…