アイドル
デビュー当時、あまりのチャラさに「ジャニーズってこんな人もデビューするんやな」とどちらかと言えばマイナスイメージからはじまったキスマイ。あれから10年。なんだかんだ、お茶の間とは言え日常にキスマイがいることになんの違和感も抱かず過ごしてきた…
どうも、えぬです。一か月ちょっと前に、正門くんが森田くんに憧れている話をまとめた記事を書きました。Twitterに載せたら、思った以上に読んでいただけてびっくりしました。ありがとうございます。以前のものはこちらです。参考までに(笑) summerdreamer…
どうも、えぬです。わたしが舞台を観劇するようになったきっかけが、森田剛主演の「血は立ったまま眠っている」だったので(ただ、あまりにも重く、当時のわたしには理解を超えていましたが…)、森田くんと言えば舞台、というイメージがあったんですよね。も…
◆舞台「僕らAぇ! groupがbrakeしそうですねん?!」 (Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~) 日時:2020年8月12日(火)14:00~/18:00~ 会場:大阪松竹座(生配信) こんにちは。先日、職場に二度も蝉が襲来して全然仕事にならず物陰…
リアルタイムでは我が家の電波環境の悪さから、後半ほとんど見ていない状態だったので、今回のアーカイブには本当に救済されましたし、見れば見るほど悔やまれました。「こんなにいい画質で、こんなにいいライブがこの世に残らないなんて…!」と。とは言え、…
◆Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~ 日時:2020年7月28日(火)18:00~ 会場:大阪万博記念公園特設ステージ(生配信) 「関西ジャニーズ勢ぞろい」「生配信」「アーカイブなし」と悲喜こもごものスタートではありましたが、終わりよ…
DREAM IsLANDの配信が決まってからというもの、阿鼻叫喚(せめて賛否両論と言え)の今日この頃。唐突にはじまったドリアイグリーンの「くらすますジャック」がめちゃめちゃかわいい! ということで、備忘録です。 youtu.be ※DREAM IsLAND:ライブ配信「Johnn…
かわいさ限界突破中の「#Aぇのオハコ」で、末っ子・佐野晶哉くんが乗っ取りと称してとんでもないパスをしたもんで、おかげさまでばっちり悶絶しました。誰もが思っていたであろう「リーダーはやらんのかい!」をうまく回収してくれました。さすが。 17分にも…
何度読んでも好き。そういうことって多分ある。実際あった。雑談の内容が「春の風物詩」の正門くんと大晴くんに謎の感動を覚える今日この頃。推しが季節を感じているだけで感動できるわたし、なんなんだろう。まあいいや。健全です(ほんまかよ) そういうわ…
あまりにもかわいすぎて絶句してしまった「#Aぇのオハコ」の正門くんとリチャくんの通話を文字起こししました。何度か聞いて確認してはいますが、もはや自分の耳など信用に値しないので、ニュアンスであることをご容赦くださいませ。ただの自分メモです。 か…
こんにちは。半年以上、備忘録を更新していないという事実に打ちひしがれているわたしです。まったく現場がなかったわけではないですが(そういえば野球は観に行ってないなァ)、なんとなく文字に起こす気力がなくてそのままになっていました。 そんなわたし…
スタ誕こと「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」という映画が好きすぎて、無季を含めて30句作りました。ただのアホです。思いの外いろんな方に面白がっていただいたみたいで、感謝感謝です! ありがとうございます! みんなやさしい! スタ誕が好きす…
いてもたってもいられない、というのはこういうことを言うんだなぁ、と最近思います。スタ誕、実は舞台挨拶にも行っていないし、前売りも「母上と妹ちゃんと一緒に1回観よう」と思って買っただけ。つまり、公開が決まったときも、公開直後も、それほど思い入…
◆少年たち~南の島に雪は降る~ 日時:2017年8月20日(日)17:30~ 会場:大阪松竹座 「少年たちで、ANOTHER?」という声がまことしやかにささやかれていた今夏。縁があって、わたしも松竹座に参じることができた。グッズ売り場でドキドキしながら正門くん…
サクサクと後半のメモにいきます。後半の方が長いです。いくぞ~~~!(謎テンション) *MBS「プレバト!」第一回炎帝戦(後半) 放送日:2017年6月29日(木)19:00~20:54 お題「海」
Kis-My-Ft2の横尾さんがはじめて出演したときから、ずっと見ているプレバト俳句査定。聞けば千賀くんは初出演から2年だそうで。あらあら、わたしと句歴一緒だわ、同期だわ、なんて思いつつ、炎帝戦の自分用メモです。 相変わらず、ざっくりしたメモなので細…
俳句をはじめた頃に、有季定型句(季語のある、五・七・五の十七音)と自由律俳句(無季、音数制限なし)があるということを知りました。そのときに、はじめて自由律俳句として目にしたのが種田山頭火の句だったのですが、正直、「これって、俳句なん?」と…