備忘録のようなもの

思うことのあれこれを記録しておくところ

茶の間、大握手会へ行く

 こんにちは。半年以上、備忘録を更新していないという事実に打ちひしがれているわたしです。まったく現場がなかったわけではないですが(そういえば野球は観に行ってないなァ)、なんとなく文字に起こす気力がなくてそのままになっていました。

 そんなわたしですが、昨日、AKB48「Teacher Teacher」発売記念大握手会(ってタイトルだったかどうかも定かではない)に行ってきました。

 

 そうです、あの握手会です。先に言うと「死ぬかと思うくらいしあわせすぎた」んですが、その話の前にCDを買うところからおっかなびっくりしていたので、あれこれしたためておこうと思います。

 相変わらず「長い・内容がない・セルフツッコミが多い」感じに仕上がっていますが、お時間がある方はどうぞ~(ここ笑うとこ)

 

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『関西俳句なう』を読む ④塩見恵介

 塩見先生とは、俳句ラボのガイダンスでお会いしたのが最初。以降俳句ラボではコーディネーターというポジションで参加されており、今期、後半(2、3月)を担当されるということで。普段、子ども(児童や生徒)と接する機会がある塩見先生は、文字通り「先生」で、お話しした感じも、まさに「先生」でした。

 誤解があってはいけないので書き加えますが、塩見先生は初対面でも気さくに話してくださる方なので! ってなんだか急に言い訳臭いですけど、飽くまでわたしの印象なので悪しからずご容赦くださいませ。

 余談が長くなりました。では、最後も好き勝手に書きたいと思います。

 毎度しつこいですが、作者さんからのクレームは甘んじて受け入れます(陳謝)

 

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『関西俳句なう』を読む ③杉田菜穂

 三人目ともなれば書き慣れるかと思いきや、そんなわけないのがえぬさんです。

 勝手に俳句ラボ感謝祭パート3という感じで、感謝と敬意を持って書いております。そう見えないかもしれないですけど(わたし、日頃からノリの軽さでよく人を怒らせるので)、そういう気持ちで書いているので、少しでも伝われば幸いです。

 先生方には、懐いた犬が尻尾振ってキャンキャン言ってると思って、読んでもらえればいいかな、と。

 

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