備忘録のようなもの

思うことのあれこれを記録しておくところ

『関西俳句なう』を読む ④塩見恵介

 塩見先生とは、俳句ラボのガイダンスでお会いしたのが最初。以降俳句ラボではコーディネーターというポジションで参加されており、今期、後半(2、3月)を担当されるということで。普段、子ども(児童や生徒)と接する機会がある塩見先生は、文字通り「先生」で、お話しした感じも、まさに「先生」でした。

 誤解があってはいけないので書き加えますが、塩見先生は初対面でも気さくに話してくださる方なので! ってなんだか急に言い訳臭いですけど、飽くまでわたしの印象なので悪しからずご容赦くださいませ。

 余談が長くなりました。では、最後も好き勝手に書きたいと思います。

 毎度しつこいですが、作者さんからのクレームは甘んじて受け入れます(陳謝)

 

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『関西俳句なう』を読む ③杉田菜穂

 三人目ともなれば書き慣れるかと思いきや、そんなわけないのがえぬさんです。

 勝手に俳句ラボ感謝祭パート3という感じで、感謝と敬意を持って書いております。そう見えないかもしれないですけど(わたし、日頃からノリの軽さでよく人を怒らせるので)、そういう気持ちで書いているので、少しでも伝われば幸いです。

 先生方には、懐いた犬が尻尾振ってキャンキャン言ってると思って、読んでもらえればいいかな、と。

 

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『関西俳句なう』を読む ②久留島元

 お世話になっている先生への感謝の気持ちを込めて、という大事な一文を書き忘れる程度にうっかり者のわたしですが、続きまして、久留島先生のページを。

 掲載順なので、その次は杉田先生、最後が塩見先生のページですね。

 引き続き、好きな句を10句、それぞれにつらつらと好き勝手感想のようなもの(どんどん曖昧になっていく表現)を書いていきたいと思います。

 作者さんからのクレームは甘んじて受け入れる所存です(陳謝)(二度目)

 

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