備忘録のようなもの

思うことのあれこれを記録しておくところ

『関西俳句なう』を読む ③杉田菜穂

 三人目ともなれば書き慣れるかと思いきや、そんなわけないのがえぬさんです。

 勝手に俳句ラボ感謝祭パート3という感じで、感謝と敬意を持って書いております。そう見えないかもしれないですけど(わたし、日頃からノリの軽さでよく人を怒らせるので)、そういう気持ちで書いているので、少しでも伝われば幸いです。

 先生方には、懐いた犬が尻尾振ってキャンキャン言ってると思って、読んでもらえればいいかな、と。

 

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『関西俳句なう』を読む ②久留島元

 お世話になっている先生への感謝の気持ちを込めて、という大事な一文を書き忘れる程度にうっかり者のわたしですが、続きまして、久留島先生のページを。

 掲載順なので、その次は杉田先生、最後が塩見先生のページですね。

 引き続き、好きな句を10句、それぞれにつらつらと好き勝手感想のようなもの(どんどん曖昧になっていく表現)を書いていきたいと思います。

 作者さんからのクレームは甘んじて受け入れる所存です(陳謝)(二度目)

 

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『関西俳句なう』を読む ①藤田亜未

 なにを今更、と思われるでしょう。わたしもそう思います。

 ただ、伊丹俳句ラボでお世話になっている先生のページくらいは、お気に入りを探して、感想を書いてもええじゃないか~、と思いまして。半分以上開き直りですけども。

 とは言え、作者の先生方には「ほんとにえぬさんったら……」と溜息を吐かれることは間違いないので、今のうちに謝っておきます。稚拙ですみません。

 好きな句を10句、それについて好き勝手に書いていきます。本当に、好き勝手なので作者さんからのクレームは甘んじて受け入れます(陳謝)

 

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